非漢字圏の子どもたちは 日本語教室より 2024.06.10 ひらがなや漢字が、何かの模様のように見え、文字だと認識しにくい傾向があります。そんな子どもたちへは、取り立てた文字塩津が必要になります。ケース バイ ケースで指導していきます。